Compositor: Não Disponível
みなれたけしきはやがていろあせて
ふたりのしゃしんはどこにしまえばいいのか
ゆらゆらとひとなみにまぎれて
せつなさにさみしさをうわぬる
きみのひとみになみだともらないあめ
ぼくのひとみはかけたまひるまのつき
たとえやさしくてらせなくても
いつんをひかりがさすように
そのときにはあの日みたいにわらって
はなしだくないととけいのはりをかさねた
あたりまえにちょうしんはたんしんをおいこしていった
くらくらととまったへやのなか
まどのそときせつがおわっていく
きみのひとみになみだともらないあめ
ぼくのひとみはかけたまひるまのつき
それでもいつか...しんじていたのは
あいみえないにっしょくのせかい
きみのひとみになみだともらないあめ
ぼくのひとみはかけたまひるまのつき
たとえやさしくてらせなくても
いつんをひかりがさすように
そのときにはあの日みたいにわらって